Taylor T5z Classic Left-Handed

商品コード: 0887766027027 カテゴリー:

324,500円(税込)

商品コード: 0887766027027 カテゴリー:

在庫あり

発送目安:3~4日後

商品説明

 1974年の創業以来、最新のテクノロジーとクラフトマンシップの融合でアコースティックギターの新しい分野を切り開いてきたTaylor Guitars。

アコースティックとエレクトリックのサウンドを1本に集約したハイブリッドギターとして2005年に発売された「T5」シリーズ。本機「T5z」は従来のT5ボディをひとまわり小さく再設計し、よりエレクトリックギターに近い演奏性を目指してリファインされた進化系モデルです。

最大の特徴は、エレキギターと同等の操作性と、3つのピックアップを5ウェイ・セレクターで切り替える独自のエレクトロニクス。

エレキギター感覚で抱えることができるボディのアウトライン、フェンダーギターに近いフィーリングの42.8mmナット、631mmスケール、ギブソンギターと同じ12インチ・ラジアスのネックを備え、出荷時は3弦がプレーン仕様のニッケル・ラウンド弦をセット。コード・ストローク、カッティング、チョーキングを多用したギターソロまで、幅広い演奏をサポートします。

-Pickups
PU①: ボディセンサー(ボディ内部)
PU②: 内蔵型ハムバッカー(ネック側)
PU③: 露出型ハムバッカー(ブリッジ側)

-5way selector
Position1: ネックPU + ボディセンサー
Position2: ネックPU のみ
Position3: ブリッジPU のみ
Position4: ネックPU + ブリッジPU (並列)
Position5: ネックPU + ブリッジPU (直列)

Body Type: T5z
Top: Neo-Tropical Mahogany
Bracing: T5z Bracing
Back & Side: SapeleNeck: Neo-Tropical Mahogany
Fretboard: West African Crelicam Ebony
Nut: 42.8 mm (NuBone)
Scale: 24.8″ (631.8 mm)
Bridge: West African Crelicam Ebony
Electronics: T5z Pickup System
Control: 5way Selector & Vol Trebl, Bass
Color: Classic Mahogany Stain
Case: Gig Bag

※製品の特性上、風合いは1本毎に異なります。

▼ピックアップの特徴
①ボディセンサーPU (内蔵型)
Taylorらしい空気感のあるアコースティックサウンドの核。ボディトップの裏側に貼り付けられており、トップ板の振動を直接拾います。

②フロントPU(内蔵型ハムバッカー)
指板末端のネックジョイント内部に搭載されており、甘くウォームなトーンをアウトプットします。

③ブリッジPU (露出型)
金属カバーに覆われたリップスティック型ハムバッカー。本機のエレキギターサウンドを担います。

▼5wayセレクター
ポジション1: ネックPU + ボディセンサー (最も生ギターに近いアコースティックなトーン)

ポジション2: ネックPU のみ (メロウなバッキングに最適なクリーン・トーン)

ポジション3: ブリッジPU のみ (エレキギターらしいエッジの効いたサウンド)

ポジション4: ネックPU + ブリッジPU並列 パラレル接続のハーフトーンに近い質感)

ポジション5: ネックPU + ブリッジPU 直列 (リードに最適なパワフルなトーン)

▼コントロール
ボディトップに設置した3つのノブでボリューム、Treble / Bassのブースト/カットが行えます。
カリフォルニア州エルカホンに本社を置くTaylor Guitars (テイラーギターズ)は、ボブ・テイラーとカート・リストグによって 1974年に設立されました。

2人はサンディエゴのアメリカン ドリームというギター ショップで働いているときに出会い、数年後に当時のオーナーからショップを買い取ります。ほどなくして彼らはアコースティックギターの製造を開始。ボブはデザインと製造、カートはセールスとマネージメントを担当し、1976年から小売店を通じて販売をスタート。苦境に立たされていたショップが徐々に高級アコースティック ギターメーカーへと変貌していきます。

ボブは創業当初から「調整しながら長期的に使用する事のできるギターの設計」と「高いレベルの品質基準をクリアする生産体制」の構築を目指しており、70年代後半からギター製造の最新技術とテクノロジーを積極的に導入。「大量生産」を目的とした機械工程ではなく、テクノロジーとクラフトマンシップを組み合わせた合理的な製造方法の確立によって、品質を維持しながら生産量を増やしていき、80年代後半には革新的なアコースティックギターメーカーとして認知されるようになりました。

1990年代は、ボブ・テイラー最初のオリジナルデザイン「GA (グランド・オーディトリアム)」の発表、特許取得のNT(ニューテクノロジー) ネック採用ギターの製造開始、UV塗装の開発など、数々の進歩と革新で大きな成長を遂げた時代となります。2000年代に入るとメキシコに新工場を設立(2007年)し、より幅広い市場に対応。エボニーやコアの植林活動も積極的に行い、環境に配慮したギターメーカーとしても注目され、米国のビジネス誌で「最も革新的な製造企業10社」に取り上げられました。

20年間でセール的に大きな成功を収めたTaylorですが、ボブ・テイラーの探求は尽きることがありません。後にCEOとなる アンディ・パワーズが考案したV-Classブレーシング(2018年)、GP(グランドパシフィックス)を発表し、伝統を覆す新しいアイデアで製品を次々とアップデート。創業50周年を迎えた2024年には、Gibson(ギブソン)、Martin(マーチン)と並んで名実ともに全米トップシェアを誇り、65カ国で販売される世界的アコースティックギターブランドとなりました。現在、ボブの意志を受け継ぐ アンディ・パワーズが 新CEO(社長、チーフギターデザイナー)となり、さらなる高みを目指して躍進を続けています。

こちらもおすすめ…